院内設備について

施設のご案内

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 診療所の2階が検査室と点滴室、
 3階が理学療法室となっています。

血球・生化学迅速測定器

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 当院では、白血球、赤血球などの他に、肝機能や腎機能、電解質、血糖値、
 
 HbA1c、そして炎症反応(CRP)などを迅速に(10分程度)測定できます。
 たとえば、急性の感染症、肝臓や腎臓の機能障害などを疑う場合の診断に
 有効です。
 また、貧血や糖尿病のお薬の効果を判定する際、従来の血液検査ですと
 結果が出るまでに1~2週間お待ちいただき、再度来院していただく必要が
 ありましたが、この測定器を用いますと、その場で結果が出ますので、
 大変便利です。
 ただし、腫瘍マーカーや特殊なホルモンの値などは測定できませんので、
 従来通り、1~2週間お待ちいただいております。ご了承ください。

超音波(頸部、甲状腺、心臓、腹部)

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 検査部位にゼリーを塗布し、超音波によって内臓を検査します。
 痛みが全くありません。
 頸動脈エコーや心臓エコーはいつでも実施できますが、腹部エコー検査は、
 検査の部位によって、絶食が必要になる場合があります。その場合は、
 改めて予約を取らせていただきますので、ご了承ください。

ABI検査・PWV検査(動脈硬化検査)

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 ■ABI検査(足関節上腕血圧比)は、足と上腕の血圧を測定し、
 その比率を計算したものです。
 横になって検査した場合、通常ですと、足の血圧の方がやや高い値を
 示しますが、動脈硬化がある場合、その部分の血圧が低下することから、
 動脈硬化の程度がわかります。
 ■PWV検査(脈波伝播速度)は、心臓の鼓動(脈波)が動脈を通じて手や
 足まで届く速度を計測します。動脈硬化があって、動脈の壁が厚くなったり、
 固くなったりすると、弾力性がなくなりますので、脈波が伝わる速度が
 速くなります。
 横になっていただくだけで、5分程度で計測できます。

胃カメラ(上部消化管内視鏡)・・・要予約

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 食道、胃、十二指腸を検査します。
 バリウムを用いる透視検査と違って、直接食道や胃の状態を見ることができる
 ので、最近はこの検査を希望される方が増えています。
 この検査でポリープや胃潰瘍などの病変があれば、そこから組織を採取して、 
 詳しい検査をします(病理検査)。

 カメラは直径わずか5mmの最新の機器(超細径スコープ)を使用しています
 ので、従来に比べさらに安全に、そして楽に検査を受けていただくことが
 可能です。
 なお、このスコープは、鼻から挿入することも可能です(経鼻内視鏡)。
 いずれにしましても、検査前の絶食が必要です。
 詳しくは、診察時にご相談ください。

胃透視、注腸造影・・・要予約

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 当院では、第2・第4土曜日に胃と腸の透視検査を行っています。
 (専門の技師による検査です)
 バリウムを用います。
 この検査は、前処置と絶食が必要です。
 詳細は、検査をお申し込み頂く際にお伝えいたします。

 なお、胃透視で異常所見があった場合は胃カメラを
 注腸造影で異常所見があった場合は大腸ファイバーの検査を
 行っていただきます。
 胃カメラは当院でも可能ですが、大腸ファイバーは他院(高齢者の場合は、
 1泊入院)での予約となりますので、ご了承ください。

理学療法

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 ヘルストロン、牽引(トラックタイザー)、温熱療法、全身マッサージ機、
 半導体レーザーなどを設置しています。
 お持ちの疾患によっては、使用できない機器もあります。
 詳しくは、診察医にご相談ください。

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